A-1 | マーキング装置におけるドット形成の機構要素追及 | ○木藤 信雄 |
A-2 | メタリックベース用シェーピングエアーリングの改良 | ○藤平 正敏、風間 重徳 田中 修 |
A-3 | 二液塗装機の新技術と使用上の留意点 | ○藤平 正敏、風間 重徳 田中 修 |
A-4 | 自動車用水系塗料のリサイクルシシテム−部品防錆対応− | ○横井 誠治、別所 毅 |
A-5 | 全熱交換機によるブース空調エネルギーの低減 | ○高橋 伸一、市原 和美 内山 和義 |
A-6 | 粉体塗料の帯電性に関する研究 | ○田中 孝司、岩村 達也 永山 茂夫 |
特別講演1 | 工学に感性的思考を導入する −感性工学専門委員会の現状と活動− | 千葉大学名誉教授 千葉工学大学教授 鈴木 邁 |
A-7 | モルフォトーン塗装の開発 | ○西山 浩史、佐田 利彦 齋藤 智好 |
A-8 | テクスチュア粉体塗料の模様発現機構と表面状態について | ○辻田 隆広、前田 健蔵 |
A-9 | マルチカラー性光輝材の光学特性の評価技術開発 | ○鎌苅 剛敏、増田 豊 |
A-10 | 塗料におけるテクスチャーの定量的評価(その4) −ソフトフィール塗装の触感定量化− | ○今田 誠、安田 一美 小池 恵治、河津 健司 |
A-11 | 白亜化試験法の検討 | ○田中 丈之 |
A-12 | 化学発光法によるポリプロピレン及びアクリル樹脂性の劣化評価 | ○西條 博之、田中 丈之 加川 邦博 |
A-13 | 塗装面の分光反射率と太陽熱による温度変化について | ○松本 透、平田 賢 |
A-14 | 塗料の乾燥過程の官能評価 | ○吉田 豊彦 |
特別講演2 | 21世紀に向けての塗料工業の動向 −国際化と環境対応について− | 関西ペイント 常務取締役 樅山 巖 |
B-1 | 各種アニオン種の防食性への電気化学的効果 | ○桑野 英治、原 義則 藤谷 俊英 |
B-2 | μーESCAを用いたAlプレコート処理材に発生した微小欠陥部の表面技術 | ○高桑 英樹、鈴木 正数 |
B-3 | 昇華熱転写法による画像処理意匠鋼板 | ○佐藤 正樹、小島 薫 内山 雅裕、福本 博光 |
B-4 | 滑らかな凹凸を持つ耐傷つき性に優れたプレコート鋼板の開発 | ○木全 芳夫、野村 広正 金井 洋、長瀬 孫則 |
B-5 | プレコート鋼板の接合強度と接合部の耐久性 | ○金井 洋、古川 博康 本田 和彦、野村 広正 西岡 良二 |
B-6 | 耐侯性鋼のさび安定化処理剤の開発 | ○宮田 志郎、竹村 誠洋 古田 彰彦 |
B-7 | プレコート鋼板の絞り成形性と塗膜のレオロジー特性との 相関 | ○植田 浩平、金井 洋 野村 広正、甘利 武司 |
B-8 | UV硬化過程における相分離とレオロジー | ○坂井 樹弘、南 寿龍 大坪 泰文 |
B-9 | 二液型エポキシ塗料の硬化過程におけるレオロジー特性 | ○柏原 久彦、多田 俊生 安藤 浩然 |
B-10 | 包接化合物によるブラウン管蛍光膜の性能改良 | ○原田 紀枝子、串田 正人 杉田 和之 |
B-11 | エマルション塗料の粘弾性と泡の関係 | ○佐野 秀二、石原 眞興 藤井 聡 |
B-12 | 光安定剤と酸の反応に関する分子軌道法計算 | ○竹内 浄、渡辺 健太郎 山中 雅彦 |
B-13 | 自動車補修用光硬化型パテの開発 | ○鈴木 研哉、冨田 真司 的場 隆夫、祐島 肇 |
B-13 | 光触媒酸化チタンを用いたコーティング剤の実用化検討 | ○中村 朝徳、高川 良三 牧村 聡、金森 博 久保 眞治、齋藤 慎一 |