第34巻(1999年)
1999/VOL.34 NO.12
巻 頭 言 | 2000年の夜明けを明日にひかえて | 甘利 武司
| 技術資料 | 新色彩事情 −時代が求める色彩ー | 長谷川 博志、松原 千春、 浅場 尚郎
| 技術資料 | 塗料における色彩設計の動向 | 武田 一宏
| 技術資料 | 新しい水性塗料技術について | 山辺 秀敏、グンター・ベルナー
| 技術資料 | 水性塗料用アルミニウム顔料について | 馬場 利明、瀬戸口 俊一
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1999/VOL.34 NO.11
巻 頭 言 | よりよい協会誌を目指して | 西條 博之
| 報 文 | 家電用新プレコート鋼板の開発 | 吉田 啓二、佐々木 健一、 山下 正明
| 報 文 | プレコート鋼板のプラーマー・トップ界面でのメラミン樹脂の移動現象 | 古川 博康、金井 洋
| ノ ー ト | プレコート鋼板絞り加工部の塗膜破壊形態と塗膜の機械特性との関係 | 植田 浩平、金井 洋、 野村 広正
| 技術資料 | 塗着効率に影響を与える要因の研究 −塗装における静電気力の考察ー | 風間 重徳、太田 資良
| 会員の広場 | 第21回彩人展を見て | 彩人生
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1999/VOL.34 NO.10
巻 頭 言 | ーさびー | 設楽 正弘
| 解 説 | 溶融めっき鋼板(建材分野) | 橘高 敏晴
| 解 説 | 電気亜鉛めっき鋼板 | 高橋 彰
| 解 説 | 高機能化成処理鋼板の現状と動向 | 窪田 隆広、山下 正明
| 解 説 | 亜鉛系めっき鋼板の腐食機構 | 松本 雅充
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1999/VOL.34 NO.9
巻 頭 言 | 表面処理を特集して | 北村 俊行
| 解 説 | 溶融めっき鋼板の発展 | 和氣 亮介
| 解 説 | 溶融亜鉛めっき(自動車分野) | 稲垣 淳一
| 解 説 | 缶用表面処理鋼板の現状 | 毎田 知正
| 解 説 | めっきと塗装 | 水野 賢輔、荻野 陸雄
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1999/VOL.34 NO.8
巻 頭 言 | 「ストックVS.フロー」 | 鳥羽山 満
| 技術資料 | ドイツにおける自然塗料開発の経緯と将来動向 | 加藤 道生
| 技術資料 | 小口ユーザー色対応塗料供給システム | 藤本 慎司、竹内 徹
| 技術資料 | ポリプロピレンの塗装技術開発動向 | 磯井 政明
| 技術資料 | ルーバー形状と微粒子捕集 | 鈴木 茂樹
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1999/VOL.34 NO.7
巻 頭 言 | 地球環境を護ろう | 阿部 貞市
| 報 文 | 電解活性型電着塗料(EAD) | 斉藤 孝夫、川上 一郎、 坂本 裕之、川浪 俊孝、 堀 仁
| 技術資料 | 金属感に優れる塗装システムの開発 | 望月 信介、光宗 真司、 田中 明子、角田 剛
| 解 説 | ABS樹脂上へのダイレクトプレーティング | 森 義樹
| 技術資料 | 視覚効果と木材塗装 | 西條 博之
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1999/VOL.34 NO.6
巻 頭 言 | 塗膜の多因子性 | 森田 信義
| 報 文 | 全熱交換器によるブース空調エネルギーの低減 | 高橋 伸一、戸田 紀三夫、 市原 和美、内山 和義
| 技術資料 | 静電粉体塗装と最新の塗装機器・設備 | 海住 晴久
| 技術資料 | 粘弾性測定による塗工性の評価 | 宮本 圭介
| 技術資料 | 界面・表面の粘弾性測定 | 坂井 樹弘
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1999/VOL.34 NO.5
巻 頭 言 | 環境問題について思うこと | 山口 重裕
| 解 説 | りん酸塩化成処理反応の基礎 | 中山 隆臣、松下 忠
| 解 説 | 表面処理に対する材料の問題 | 今井 八郎
| 解 説 | 潤滑防錆鋼板 | 三好 達也
| 技術資料 | 後処理用塗膜親水化剤 | 柴藤 岸夫、中根 喜則
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1999/VOL.34 NO.4
巻 頭 言 | 塗料・塗装と環境問題 | 木下 正勝
| 試験法委員会報告 | 塩水噴霧試験用標準板の設定に関する研究報告 −塩水噴霧試験機の性能チェックのための標準板の選定ー | 日本塗装技術協会 試験法委員会
| 総 説 | スチールハウスの耐久性能 | 野村 広正
| 技術資料 | ISOにおける塗膜耐久性試験法の動向 | 田中 丈之
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1999/VOL.34 NO.3
巻 頭 言 | 「視覚系のしくみと塗装」 | 武井 昇
| 技術資料 | シリコーン複合塗料 | 北 崇、安田 一美
| 技術資料 | フッ素樹脂粉体塗料について | 倉科 融
| 解 説 | 有機溶剤の大気環境問題 −揮発性有機化合物の環境問題の基礎知識ー | 田中 敏之
| 技術資料 | 紫外線吸収剤添加による塗装木材の光変色防止について | 西條 博之
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1999/VOL.34 NO.2
巻 頭 言 | 21世紀へ向けての技術革新の予感 | 木村 均
| 報 文 | 上塗り塗膜の鉄粉付着性に対する温度・湿度・ぬれ性の影響 | 渡邉 健太郎、山中 雅彦
| 報 文 | 新しいカーテンコーターの塗装鋼板製造ラインへの適用 | 金井 洋、岡 襄二、 岩倉 英昭、村田 利道
| 技術資料 | カーテン塗装に関する研究 カーテン切れに及ぼす添加剤の影響 | 田中 正一、多田 昌弘、 阿部 英之
| 技術資料 | ポリエステル樹脂と粉体塗料 | Mike Y.H.Chang,岸 章公
| 技術資料 | 文献から引く漆器産地もよう −益軒紀行文に沿ってー | 吉野 洋三
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1999/VOL.34 NO.1
巻 頭 言 | 新年にあたって −世界の塗装技術を目指してー | 白石 振作
| 報 文 | フッ素樹脂微粒子を分散した厚膜型粉体塗装材の塗膜付着強度評価 | 半田 隆夫、高沢 壽佳
| 技術資料 | 最近の粉体塗料 | 石井 昭彦
| 技術資料 | 電界クラウド塗装装置について | 山本 雅洋、大橋 博
| 技術資料 | 粉体塗料用加工顔料 | 松永 栄一
| 技術資料 | 低電圧電解中での流動粉体静電塗装について | 花井 忠司、藤村 利夫
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第33巻(1998年)
1998/VOL.33 NO.12
巻 頭 言 | 自然環境と調和した技術開発 | 甘利 武司
| 技術資料 | キセノンアークランプ式促進耐候性試験機と各種試験規格 | 相川 次男
| 解 説 | 塗膜の熱分析 | 市村 裕
| 技術資料 | 画像解析と二次フーリエ変換を用いた粒子の分散性の評価法 | 篠崎 真
| 報 文 | 誘導加熱炉で焼き付けたプレコート鋼板の塗膜性能 | 金井 洋、岡 襄二、 小谷 英夫、村田 利通
| 技術資料 | 自動車水系ベースコート技術について −光輝顔料の配向性ー | 谷口 仁
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1998/VOL.33 NO.11
巻 頭 言 | 環境問題をバネにした技術革新に臨む | 渡辺 忠
| 報 文 | 平板摺動試験によるプレス時の耐かじり性の評価 | 森下 敦司、宮内 優次郎、 金井 洋
| 技術資料 | 複層形成粉体塗料の開発 | 高林 勇
| 技術資料 | 最近の蓄熱型直撚装置について | 前川 禎佑
| 技術資料 | 塗膜物性と水 | 佐藤 弘三
| 技術資料 | 水性塗料クローズドシステム | 樋川 浩一
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1998/VOL.33 NO.10
巻 頭 言 | 塗装工学誌への期待 | 名倉 修
| 技術資料 | 樹脂用超音波膜圧計 | 結城 英恭
| 報 文 | プレコート鋼板の絞り加工部の塗膜破壊機構 | 植田 浩平、西岡 良二
| 技術資料 | 自動車補修用調色支援システム「naxカラーマッチナビCT-X」 | 大住 雅之、沼田 収平
| 技術資料 | 感性塗料について | 西條 博之
| 会員の広場 | 第20回記念彩人会展を見て | 彩人生
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1998/VOL.33 NO.9
巻 頭 言 | 塗料・塗装技術の環境への対応 | 西條 博之
| 技術資料 | ハイソリッド塗料によるVOC排出量低減技術の開発 | 荒川 孝、佐田 利彦
| 技術資料 | 水性塗料のリサイクル塗装システムの開発 | 日比 進
| 技術資料 | 二酸化チタン光触媒コーティング剤の塗膜性能 | 森 和彦、中村 充
| 技術資料 | フッ素樹脂塗装の評価に関する追跡調査 | 内野 文二、高柳 敬志
| 技術資料 | 新規意匠性鋼板用粉体塗料の開発 | 前田 健蔵
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1998/VOL.33 NO.8
巻 頭 言 | 試験機の開発 | 設楽 正弘
| 解 説 | 地球環境問題の変遷と産業活動 | 田中 敏之
| 解 説 | 家電リサイクルと塗装技術 | 伴瀬 忠敏
| 技術資料 | プレコート鋼板と環境問題 | 金井 洋
| 技術資料 | 有機錫系船底防汚塗料使用禁止以降の革新的技術 | 本田 芳裕
| 連 載 | 熱分解ーガスクロマトグラフィー/質量分析法による漆膜の分析(5)カシュー樹脂塗膜の分析 | 新村 典康、宮腰 哲雄
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1998/VOL.33 NO.7
巻 頭 言 | 学際・技術的なアプローチが活路を拓く | 大澤 晃
| 技術資料 | 塗装仕上がり幅の広い新規水性ペースコート | 加佐利 章、島川 幹巨、 原川 浩美
| 技術資料 | 漆の焼付け塗装について −伝統的技法の調査と解析ー | 木下 稔夫、中里 壽克
| 技術資料 | プラスチック用塗料原料の最近の動向 −ポリウレタン塗料を中心にー | 岩中 利浩
| 技術資料 | 建材用塗料について −窯業系外壁材の工場塗装ー | 塚本 英史
| 連 載 | 熱分解ーガスクロマトグラフィー/質量分析法による漆膜の分析(4)ミヤンマー産漆膜の分析 | 新村 典康、宮腰 哲雄
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1998/VOL.33 NO.6
巻 頭 言 | 『スケール・アップ』 | 鳥羽山 満
| 技術資料 | 次世代のための船底防汚塗料ーシリルポリマー加水分解型防汚塗料ー | 伊藤 雅康、舛岡 茂
| 解 説 | 船底塗料について | 鬼石 康之
| 技術資料 | 自動車用水性塗料技術の進展 | 桑島 輝昭
| 技術資料 | 3層ポリプロピレン被覆鋼管の高温耐久性 | 船津 真一、佐藤 弘隆、 仮屋園 義久、遠藤 英一
| 連 載 | 熱分解ーガスクロマトグラフィー/質量分析法による漆膜の分析(3)ベトナム産漆膜の分析 | 新村 典康、宮腰 哲雄
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1998/VOL.33 NO.5
巻 頭 言 | 第2回環太平洋塗装技術フォーラムを終えて | 田中 直
| 解 説 | 無機質系塗料 | 末次 康昭
| 技術資料 | 低温・低スラッジりん酸塩化成処理剤の開発 | 永嶋 康彦、吉田 敦紀、 石井 均、長江 宏
| TECHNICAL NOTE | New Powder Coating Equipment for Automotive Bodies | Kenzo YANAGIDA, Masahiro YAMAMOTO, Koichi TSUTSUI, Manabu TAKEUCHI
| 技術資料 | 電着塗料のつきまわり性向上技術の開発 | 相澤 昭彦、島 謙七郎、 田村 吉宣
| 連 載 | 熱分解ーガスクロマトグラフィー/質量分析法による漆膜の分析(2)日本産漆膜の分析 | 新村 典康、宮腰 哲雄
| | 第2回環太平洋塗装技術フォーラムに参加して | 石原 眞興
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1998/VOL.33 NO.4
巻 頭 言 | 学協会の台所事情 | 今井 八郎
| 技術資料 | ブロック化カルボキシル基を用いた新規架橋型塗料 | 柴藤 岸夫
| 技術資料 | エアスプレーガンにより生成される塗料の粒子径分布 | 森田 信義、金子 克、 松本 卓也
| 解 説 | 自動車塗装システムにおけるシミュレーション技術の活用 | 薛 国慶
| 技術資料 | ツートン色の中塗り同時塗装工法 | 森 正義
| 連 載 | 熱分解ーガスクロマトグラフィー/質量分析法による漆膜の分析(1)漆膜の固体構造分析と熱分解ーガスクロマトグラフィー/質量分析の特徴 | 新村 典康、宮腰 哲雄
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1998/VOL.33 NO.3
巻 頭 言 | 「確性」という言葉 | 安原 充樹
| 技術資料 | 全水性重防食塗装システムについて | 澤田 英典、長島 清二、 富田 賢一
| 技術資料 | 重防食塗装系の耐候性評価方法について | 永井 昌憲
| 技術資料 | 船舶のタンク用塗料と塗装 | 今城 康臣
| 総 説 | 重防食鋼管杭・鋼管矢板・鋼矢板 | 吉田 志郎
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1998/VOL.33 NO.2
巻 頭 言 | プレコート鋼板特集号によせて | 金井 洋
| 解 説 | 建材用塗装鋼板の耐久性 | 吉田 啓二
| 報 文 | 接着剤塗布型プレコート鋼板の開発 | 古川 博康、金井 洋、 西岡 良二
| 解 説 | 家電用プレコート鋼板の技術動向 | 西岡 良二
| 解 説 | 建材用機能性ポリマーコート材の開発動向 | 大岸 英夫
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1998/VOL.33 NO.1
− 21世紀にたくす塗料・塗装技術の夢 −
| 地球に優しい塗覆装鋼板の開発を目指して | 神田 勝美
| | 塗料技術のパラダイムシフト | 中道 敏彦
| | 家電製品における塗装の現状と未来 | 藤井 栄一郎
| | 四次元ポケット | 中野 義信
| | 色彩の夢 | 樋口 徹雄
| | 21世紀に引き継がれる課題について | 菅原 一雄
| | 評価技術 | 田中 丈之
| | 21世紀に託する夢・粉体塗装機器 | 海住 晴久
| | 21世紀時代の塗膜の付着性の解明を期待する | 堀内 慶治
| | 建設産業構造改善運動と技能労働力 | 副島 啓治
| | 21世紀においての建築用塗料・塗装技術 | 大澤 悟
| | 21世紀に向けての木材塗装の展望 | 西條 博之
| | BACK TO THE FUTURE | 木藤 信雄
| | 複合材料としての塗装に期待して | 荻野 陸雄
| | 環境調和型社会システムの創造 ー 21世紀社会へのハードル ー | 田中 敏之
| | 耐候試験機の夢 | 須賀 蓊
| | 船舶用塗料・塗装技術の将来に望む | 平井 靖男
| | ナノフェース塗膜 | 鳥羽山 満
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