| ||||
主催 日本塗装技術協会
第29回塗料・塗装研究発表会を以下のように開催します。
期 日 : 平成26年 3月 7日(金) 会 場 : 東京大学 生産技術研究所 (駒場リサーチキャンパス) コンベンションホール (An棟2階) 〒153-8505 東京都目黒区駒場4−6−1 ■ アクセスマップサイト
地下鉄千代田線・小田急線代々木上原駅下車 約900m、小田急線東北沢駅下車 約500m
|
[一般講演] (一般講演の氏名○印は発表者とします)
座長 檜原篤尚(関西ペイント) | |
液滴振動観察による動的表面張力測定 (東京大学生産技術研究所)○石綿友樹、本田彰浩、美谷周二朗、酒井啓司 | |
回転基板上の液膜から放出される液滴の飛行方向の変化とそれに伴う液滴サイズの変動 (慶應義塾大学)○ 道浦千惠、岡野久仁彦、朝倉 浩一 | |
座長 本田康史(BASFジャパン) | |
希釈溶剤の代替として高圧CO2を用いた低環境負荷型噴霧塗装技術開発の展開 (産業技術総合研究所)○川ア慎一朗、(東北大学)鈴木明 | |
座長 本田康史(BASFジャパン) | |
軽量・コンパクト化と洗浄性を向上した塗料バルブの開発 (旭サナック)○小田真也 | |
座長 岡川哲也(アネスト岩田) | |
電着シミュレーションにおけるクーロン効率の膜厚依存性を考慮した非線形塗膜析出モデル (東京工業大学)○長井悠、大西有希、天谷賢治 | |
塗装ブース空調の省エネ化開発 (トヨタ自動車)○葛西公 | |
座長 古川博康(新日鐵住金) | |
非接触型表面抵抗率測定法を応用した塗装表面の硬化度測定 (山形大学)○山口耕平、杉本俊之、(春日電機)野村信雄 | |
二重変調方式THzエリプソメータによる塗装膜厚測定 (徳島大学)○上村裕明、水谷康弘、安井武史、岩田哲郎 | |
複層塗装鋼板の耐傷つき性に関する研究 (関西ペイント)○葛西伶美、松島直人、松田 英樹 (京都工芸繊維大学)信藤祐太郎、小滝雅也 | |
座長 正道博士(日産自動車) | |
プレコート鋼板の耐プレッシャーマーク性とレオロジー特性の関係 (新日鐡住金)○柴尾史生 、植田浩平、細川智明 | |
カラー鋼板用クロムフリープライマーの曝露試験結果 (BASFジャパン)○竹内義智、西田信博、辻田隆広、大澤勝彦 | |
薄膜ショッププライマーの開発 (NKMコーティングス)○北島昌和、(関西ペイント)松田英樹 | |
[特別講演1]
座長 森山信(日本ペイント) | |
演題 「漆をめぐる温故知新―次代を拓いたものづくり―」 東京都立産業技術研究センター 神谷 嘉美 |
[交流会]
於 発表会場横ホワイエ (優秀論文賞表彰式を 交流会会場にて行います。) |
申込方法: 申込書をダウンロードしてご記入のうえ、メール添付でお送り下さい。(FAXも可です)
参加登録費: 当協会会員・協賛学協会会員 8,400円 同35歳以下 6,300円
研究室学生会員 無料(参加登録必要) 非会員 10,500円 学生 1,050円
交流会:研究発表終了後、同会場横ホワイエにて開催 参加費無料ですが登録が必要です。
参加証: お申し込みあり次第、参加証と請求書をお送り致します。参加証は当日ご持参下さい。
振込先: (郵便振替) 口座番号 00110−9−77544 名義:日本塗装技術協会
(銀行振込) 三井住友銀行人形町支店 普通 384641 名義:日本塗装技術協会
三菱東京UFJ銀行大伝馬町支店 普通 4486552 名義:日本塗装技術協会
申込先: 日本塗装技術協会 〒157-0066 東京都世田谷区成城7−30−7 Fax: 03-6411-9861
問合せ先:Tel: 03-6411-9236 E-mail: tosou-jimukyoku@jcot.gr.jp
|