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プログラムへ 第28回研究発表委員会委員名簿 第28回研究発表会優秀賞受賞者
第28回塗料・塗装研究発表会が、平成25年3月7日に工学院大学新宿キャンパスにおいて開催されました。例年金曜日開催としてきた本発表会ですが、本年は会場の都合で木曜日の開催とせざるをえなくなり、参加人数への影響が懸念されました。結果的には前年並みの約100名の皆様にご参加をいただき、心配は杞憂でした。いずれの発表においても、本質をとらえた質問がなされ、活発な議論が行われました。
研究発表委員会委員長:工藤一秋
平成25年4月25日
交流会風景
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[一般講演] (一般講演の氏名○印は発表者とします)
座長 永嶋 康彦(日本パーカライジング) | |
流速依存性を考慮した電着塗装シミュレーションのための塗膜析出モデル (東京工業大学大学院)○長井悠、大西有希、天谷賢治 | |
テラヘルツ・パルス・エコー法を用いた塗装膜の非接触リモート計測 (徳島大学大学院)○中村翔太、谷池亮人、安井武史 | |
回転基板上の液膜から放出される液滴のサイズ分布に対する基板形状の影響 (慶應義塾大学理工学部)○ 道浦千惠、岡野久仁彦、朝倉浩一 | |
座長 本田 康史 (BASFジャパン) | |
架橋アクリル微粒子の調製と塗料用途への展開 (綜研化学)○小萱亜矢 | |
超撥水撥油性の高分子ミクロおよびナノ粒子の製造 (豊橋技術科学大学・大学院)○吉田絵里 | |
塗膜の雨スジ汚染性と雨滴挙動の関係 (関西ペイント)○宇留嶋秀人、森健二、木村友哉、松田英樹 | |
塗膜の熱特性に関する評価 (東日本電信電話)○赤毛勇一、高谷雅昭、齋藤博之 |
[特別講演1]
座長 檜原 篤尚(関西ペイント) | |
演題 「微粒子含有薄膜の構造に対するせん断作用」 神戸大学大学院 准教授 菰田 悦之 先生 | |
座長 古川 博康 (新日鐵住金) | |
塗料物性が噴霧塗装に及ぼす影響の流体力学的考察 (海上技術安全研究所)○藤本修平 | |
二流体スプレー塗装 噴霧塗料ミスト径の予測 (三菱電機)○澤田準平、増田暁雄 | |
座長 森山 信(日本ペイント) | |
水性塗料用エア静電ハンドガンの開発について (旭サナック)○桜井宣文 | |
摩擦帯電式静電粉体塗装特性に与える塗装ガン操作条件と塗料粒子特性の影響 (同志社大学)○又野直也、平野雄貴、本田弘旭、下坂厚子、白川善幸、日高重助 | |
座長 伊藤 春揮(旭サナック) | |
外装建材向けカラー鋼板用クロムフリープライマーの開発 (BASFジャパン)竹内義智、○西田信博、八木信司、辻田隆広 | |
鉄道鋼橋りょう塗替え塗装における塗装の自動化に関する検討 (関西ペイント)○市川昭人、中岡豊人、竹内徹 (東日本旅客鉄道)露木寿、内藤孝和 | |
ポリオレフィン樹脂塗料による橋梁用排水管の耐久性向上に向けた取組み (中日本高速道路)○河合正則、山田達哉、酒井修平 (トーチ)塘地豊 (鹿島建設)伊藤成樹 |
[特別講演2]
座長 工藤 一秋(東京大学生産技術研究所) | |
演題 「生物資源は地球のソフトウエア、自然に学ぶものづくり」 東京農業大学 教授 長島 孝行 先生 |
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委員長 | 工藤 一秋 | 東京大学生産技術研究所 |
副委員長 | 馬場 茂 | 成蹊大学 |
委員 | 正道 博士 | 日産自動車(株) |
委員 | 伊藤 春揮 | 旭サナック(株) |
委員 | 光崎 守 | トヨタ自動車(株) |
委員 | 森山 信 | 日本ペイント(株) |
委員 | 永嶋 康彦 | 日本パーカライジング(株) |
委員 | 武井 昇 | (独)高齢・障害・求職者雇用支援機構 |
委員 | 檜原 篤尚 | 関西ペイント(株) |
委員 | 樋川 浩一 | アネスト岩田(株) |
委員 | 古川 博康 | 新日鐵住金(株) |
委員 | 本田 康史 | BASFジャパン (株) |
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